アイス用発泡スチロール箱事例(千本松牧場様)


千本松牧場様発泡スチロール箱 1.お客様からの要望事項
 新商品のアイスクリームを開発中で、そのアイスクリームは生乳やバニラなど素材にこだわった今までに無い高級なアイスクリームを販売したい。
名前は『極アイス』で3個入りの発泡スチロール容器が必要だが、保冷性能が高く外観も高級感を持ったパッケージを採用したい。
販売数量は特別品なのでそれほど多くはないので型代などの経費はかけられない。

2.社内でお客様の要望に合致できる容器やアイス容器の固定方法を検討
お客様から新商品のアイスクリームサンプルをお預かりし、下記を検討する
a)数量が小ロットのため、当社既製品から検討する
b)アイスカップ3個の大きさから収まりの良い箱の選定検討
c)外観のデザイン性の良い箱の検討
d)アイスカップと容器の隙間をどのように処理するか
e)長時間の保冷性能のをどのように確保するか

 以上の内容に関しまして当社既製品からの商品選定はもとより、各種資材の取扱経験やこれまでに多くのお客様にご利用頂きました経験と社内での温度測定試験などのデーターを参考として幾つかのパターンを検討していきました。

3.お客様へのご提案
種々検討・考察を重ねた結果、下記のようにお客様にパッケージのご提案をしました。
a)・b)については今回は当社既製品から一番良いと思われる製品を選定
c)の外観については高級感を出せるカラーのブラウン製品を選定
d)のカップと容器の隙間は弊社取扱資材の中から黒色の中仕切りを提案
e)の保冷性能に関して断熱性の一番良い30倍発泡品を選定。また、ドライアイスを長時間持たせるためのはドライアイスの昇華を抑えることが必要であり、中仕切りの形状を工夫して余計な空間が無くなるような形状に設計する

 上記の発泡スチロール容器と中仕切りのサンプルをお客様にご呈示し、製品の特性などを説明をして『極アイス3個入れ』容器としてふさわしいかを検討して頂きました。

4.輸送テスト
 サンプルパッケージに実際の『極アイス』を3個入れてお客様の九州地区拠点まで輸送テストを行い、アイスクリームに異常の無い事を確認して頂き保冷性能に問題無く安心してパッケージとして利用出来ることを了承していただきました。

5.採用決定
 お客様から高級アイスクリーム『極アイス3個入れ』容器として全ての要望事項を満たしているとのことで採用して頂きました。

6.採用決定理由及びコメント(ホウライ株式会社 千本松牧場本部 本部長 藤本様)
 「発泡スチロール容器が白色では面白味が無い」との考えがあり、提出したサンプルが『極アイス』のコンセプトに合致していた。理由としては発泡スチロール容器のブラウン色が重厚感や木色の暖かみを感じられること、中仕切りは黒色でブラウン色とマッチして高級感が感じられ『極アイス』のこだわりを目指した上での決定となった。
上記のような説明を頂きました。
また本部長の藤本様から「今回の採用は、カルックスからの総合的な提案力が決め手となった」とのお言葉も頂けました。

千本松牧場様包装資材 7.担当営業から 
 今回の提案品を採用して頂き大変うれしく思います。
カルックス営業は、関連商品とのコラボを数多く手掛けてきた実績がございます。
全てのお客様に対し、機能性・デザイン性はもとより、作業性・TOTALコスト面においてもベストな御提案を継続してきたことの結果であると思います。
お客様からの要望を受けた際、直ぐにイメージを想い描けることが出来るのもカルックスの強みでは、ないかとも思います。
今回採用して頂きました、千本松牧場様に感謝し、更に次なる御提案へのヒントとして役立たせて頂きたいと思います。

8.代表取締役から
 カルックスは高級品向けの発泡スチロール容器を得意としており、さらに多くの包装資材も扱っているのでお客様のご要望に対しワンストップでパッケージをご提案することが出来ます。また長年の製造実績やお客様と共に歩んだ信頼やデーターなど多くの積み重ねによってお客様に満足して頂ける製品をご提案することが出来ました。
弊社の営業担当は発泡スチロールだけでは無くその他資材も含め豊富な知識と提案力を持ち、高性能な発泡スチロール製品を数多く自社開発し多くのお客様に採用して頂いた実績と、発泡スチロール製品を誠実に製造する技術を持った製造部の両輪で、安心してお使いいただき『カルックスの発泡スチロール製品で良かった』とお客様に喜んで頂けるととを信条としておりますので、今回の採用とお客様からのお言葉は何ものにも変えられない喜びです。

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